2020年1月 2日 (木)

penジャンクLENSはαによく似合う?

銀塩時代のペンはハーフサイズですからねぇ、110フィルム相当のフォーサーズよりも広い画角をカバーしてくれるのでα(Eマウント)とかその他APS-C系ミラーレスにびしっとはまります。

32mmF1.7、昨今の日本メーカー製レンズならこの倍の体積はいくであろう異常な時代にあって、このコンパクトさは貴重。

絞り優先タイプのカメラから摘出すれば絞りリングも距離リングもありあり、フランジバックも大体ボディキャップでほぼ合うシンプル工作が可能。

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で、ちゃーんと写るんだから。シンプルイズベスト!日本のカメラ、レンズメーカーもこーゆー方向に転換してくれない・・・だろうなぁ。大口径(F値のみでなく実際のレンズの口径)高機能で高価格高利益狙いばかりしてるからなぁ。

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2019年12月18日 (水)

1インチの福音        フジノン TV 35mmF1.7 Cマウント

えータイトルは、高橋留美子さんの、隠れた名作・・・というか最後にふろしきをうまくたためなかったちょと惜しい、ボクシング漫画「1ポンドの福音」のぱくりでございます。

カメラ関係で「1インチ」というと今では高級コンデジの撮像素子の定番と化したりしてますが・・・最近Zとかいうシリーズでしらばっくれてミラーレスを出している某メーカーさんの黒歴史にも1インチ撮像素子を採用したミラーレス一眼があったりします。さらにそれをぱくりたおしたNXminiなんてのもあったりしますが。

しかしそれ以前、かなり以前でも1インチ撮像素子の類があったことは、Cマウントレンズのカタログとかみると「対応撮像素子1インチ」なんてのがごろごろしていることからわかります。そして、意外と1インチ以上がんばってくれる、マイクロフォーサーズに何とか使えるレンズも結構あったりします。

今回のレンズもそんな1本。

フジノン35mmF1.7Image2 

こいつはオケツが太すぎてC-マイクロフォーサーズアダプターでは取り付けられず、しゃーないのでオケツをとっぱらって、超薄型のc-MFTアダプターに接着という荒業決行。

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こーゆー被写体でもパッと見コマ収差がわからない(よくみるとしっかりわかる)という、優秀レンズ。

同スペックの中華Cマウントレンズのぐるぐるボケとは雲泥の差・・・まぁ価格を考えるとがんばっているのだけど。

世の中にはいろいろな可能性が沢山眠ってらっしゃる。

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2019年11月17日 (日)

ジャンク世界のハニトラ

  シグマさんの75-210mm(シルク印刷が消えてしまっているが、こいつはF2.8-3.5という明るい絶品レンズのはず)が

内部ちょい曇りで500円でジャンクワゴンの中に鎮座ましましてました。

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曇り具合はなんとか後ろのレンズを引き抜ければ清掃できそうな雰囲気。もしくは明るい望遠なので絞り開放で使えばあまり気にならないかと判断。

マウントは・・・たぶん初期のαだな、問題ない。絞りレバーがあること、マウントの口径から判断。

Image2arfa

でゲットしてとりあえず、動作確認でα300に取り付けてみようとしたら、微妙にとりつかない。

????????????????????まさか????

リアキャップを確認したら、はい、京セラのAFマウントでした・・・・似てるんですよね。

ジャンクだと自己責任確認だからなぁ・・・

マウントアダプター絞り機構付き、売ってるかなぁ????

ちなみに、更にハニートラップなものとして、キヤノンEFマウントとシグマSAマウントというものもありますな。

あなおそろしや~

Image3ks

 

2019年11月11日 (月)

FR100にはなくそワイコン

 

カシオの、エクシリムの、尖り過ぎた異端カメラ EX-FR100。いろいろ癖のある特徴だらけで、本体とカメラが実質常時分離(wifi)、防水耐衝撃性、超小型のくせに3インチ液晶タッチパネル搭載・・・・

   Ekusirim  

個人的には16mm相当の超広角の画角の一点のみの長所を認めて購入したのですが。死ぬほど面倒くさい操作性が!起動の遅さが!シャッターチャンスなんて言葉は論外!ハンドリングほとんどできねー・・・ということでかなりソッコーでお蔵入りになってしまいました。

静止画カメラ というよりも魚眼系でない歪曲のない超広角アクションカメラをめざした・・・のかなぁ。

このカメラの次のモデル(魚眼系だったっけ)あたりでカシオはつひにカメラから撤退。嚆矢QV-10

からの、歴史に終止符うっちゃったのだけど。

家の中を掃除していると超広角コンデジの引き出し(コダックの2目玉カメラとかカシオのまっとうな超広角のZR4000とか色々収納されている広角沼)

に、当然FR100も鎮座しているのを発見、でもレンズをみると、なんかついてる?? ?

下の写真ではちょと光軸ずれちゃってますが、これはホットメルトで仮固定しただけなので一回使ったらとれてしまっただよ。Medamawaikon

Renzu 

横から見るとこんな感じのメニスカス凹とたぶん平凸のフロントワイコンの王道パターン。

たぶん、コンパクトボディだから、なるべくコンパクトなワイコンを付加したかったのだと思うけれど、記憶さだかではない。

作った記憶もないくらいなのだから。

とりあえずFR100購入後すぐに、試作して、すぐに地獄のカメラ操作性に辟易してしまってワイコンごとお蔵入りしてしまったのでしょう。

 

せっかくなので久しぶりにひっぱりだして、やっぱり使いにくいのに辟易しながらお試ししてみました。一枚目がオリジナル16mm相当。二枚目がワイコン装着状態、大体0.9倍っぽいので14.5mm位かな?

画質的には結構がんばってらっしゃる。0.9と数値はしょぼいけど超広角域なのでその差は歴然、サムネイル表示でもワイドさが実感できてしまいます。

16mmm    Waidoo

 

 

 

 

 

 

 

このワイコン、なかなか絶品や、と自画自賛したものの・・・本体のカメラが・・・他のカメラに取り付けたい所ですが、この小口径で超広角というと、高級スマホでも探さないとないだろうからなぁ。帯に短したすきに長し状態。ああどーしよお

 

それにしても、なんだこの作業性の悪さは!ココログよ!!!

 

カメラっぽいスタイルに回帰したコダックコンデジ

久しぶりにコダックのDC4800をひっぱりだして使ってみました。

双眼鏡型→正方形お弁当箱型と、新しさを追及していたコダックのカメラデザインが300万画素の時代に突然一変。

一般的な銀塩コンパクトカメラな感じのデザインに。

操作系も絞りダイヤル付で直観的に分かり易く。

 

しかし、この当時としてはレアな28mm相当の「超」広角からの3倍ズーム。しかもアスペクト比3:2のCCDなのでワイド効果は他のコンデジとは一線を画していた。当時は「色はいいけど解像感がイマイチ、いやイマニ・・・」と言われていたコダックさんがようやく解像感でも他社に追いついてきた雰囲気。

動作も色々とろいよね、という点も改善されて、勝負かけてきたなぁ・・・という感じのものでした。

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おおざっぱだけれども絞り優先は非常につかいやすくなってます。

が・・・広角系で、しかもぼけにくい小撮像素子のコンデジ(1/1.8インチではあるけど)だから深度コントロールという意味ではあまり

意味がないような・・・・汗

実はそちらよりも写真の右下になる露出補正ダイヤルの方が、便利だったりしたかも

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画質は、うん確かにコダックらしいはっきりした色で、解像もなんとかがんばってる

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夜景・・・高感度(といってもISO400)もがんばってる、コダックとして、だけでなく当時のコンデジとしてはかなりよろしい部類かと。

そうそう、外部パッシブAF(銀塩時代のコンパクトカメラの測距方式のひとつ)とTTLコントラストAFハイブリッドで高速AF&ベタな被写体でも合焦しやすいということで夜空なんていうベタベタな被写体も一応ちゃんと撮れてます。

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その後日本デジカメ市場から撤退し、1/2.5インチ500万画素時代になるとプリンタードックをともなって復活し、再び撤退。

何となく出戻りしたりするうちにコダック本社がずっこけて消滅・・・

したけど、なんかマイクロフォーサーズ機が登場したり、アクティブカメラで復活したり・・・まぁ中華さんがブランドゲットしただけなんでしょうけどね。

しぶとく、微妙にあやしく味のある製品が続いてくれることを祈っています。

2019年2月 9日 (土)

タフネスカメラの敗北 リコー 500G wide

母体はGX8(28mm相当~3倍ズーム、1/1.8インチ800万画素CCD)、防水防塵耐ショックな工事用コンデジ・・・のはずが、防護フィルターがいってもうたジャンクをゲットしました、もちろん格安で。

見事に傷やら曇りやらあって、最初は透明樹脂製かと思った位。

しかしカタログには「防塵強化保護ガラス」と記してある。

実際外してみるとガラスっぽいし。

しかし拭いても拭いても、曇りっぽいのが全く取れない。撮影にも影響するレベルだし。

よほど過酷な現場で、化学薬品にやられてもうたっぽい。

頑張って仕事しまくった証なのであろう。

これぞ漢カメラ!

それはそれとして、保護ガラス無し仕様にしてしまいました。その方が画質は良いし、工事現場とかで使うつもりもないしノープロブレム。

Cal500wid

Garasugaaa

防護ガラス在り無しでの撮影画像比較

これはこれでアーチスティックな描写かもしれない・・・

Howahowafilter

シャキーン!Daijyoubu









2018年12月31日 (月)

なぞのトントンカメラ

オリンパスのμ1050SWというカメラ、お得意の防水耐ショックのコンデジでおなじみの3倍ズームで、ふつーのカメラに思えるけれど。

Image3ちゃんと(いい意味で)写真も撮れますが

Image2新機軸の、タップコントロールという操作系が一部はいってて・・こけてしまった記憶があります。タップコントロールをオンにしておくと、起動時にこんなご案内がでるのですが。

あまり大した事はできないし、ついうっかりで勝手に操作してしまったり、うざいことこの上ない。

アウトドアカメラだから手袋とかしてて操作しずらいのを解決したいと思っての苦肉の策だったんだろうけど・・・努力は認めるけど・・・

だったら普通にボタンやらダイヤルやら大きくしろよ!

Image4その後、普通の操作系に何事もなく戻ったオリンパスのコンデジですから、黒歴史カメラ遺産としては、非常に価値ある逸品ではありますが。





2018年12月13日 (木)

PRIMER DS8330

2年くらい前にジャンク屋さんでゲットした300円の中華コンデジ。リチウムイオンバッテリーが不明で長らく放置していたのだけれど、三洋系と互換性があることが判明、ぶっこんでみたら見事に動いてくれました。

PuremeraPrimeraria

800万画素、3倍ズーム、2.5インチ液晶、P,M、Tv、Av、その他フルモード露出、メモリーはSD(でも2GBは認識してくれねーーー)。そして焦点距離が7.5mm~なので、たぶん撮像素子はぜいたくにも1/1.8インチCCDかと。

というナイススペックなカメラであるのだけれど・・・スペックは・・・

そして、外観は、東芝アレグレットの最後っ屁(型番忘れたけどBenQのOEMの可能性大、さらにBenQも大陸のOEMの可能性大)の5300に似ているのは・・・気のせい?

まず起動、フォーカス、シャッターラグ等動作全般が遅い。

画質は、並、当時の中華コンデジとしては頑張っていると思うけれど、ISO感度が50-200と・・・まるでミノルタディマージュXシリーズの黒フラッグシップX1みたいな奴。

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画質は善し悪し以前に、彩度の低めな被写体だと一気にモノクロモードっぽくなってしまう。

ある意味、ロモグラファーが大喜びしそうな特性ではあるけれど。

Image4


ノーマルスペックなカメラではあるけれど、個性的である。

2018年3月19日 (月)

3月19日はカメラ発明記念日

1839年の3月19日に、フランスのダゲールさんがカメラ(というか撮影+現像システム???)を発明した日だそうで。

ということで、鹿児島の磯庭園に行った時に観た、島津斉彬公がつかってたらしい、日本に存在する最古級のカメラを

Kameranohi

2017年10月 7日 (土)

v.s. 加水分解

昭和の銀塩カメラやレンズならいざしらず、21世紀のコンデジとかで、今だに外装やグリップの滑り止めにしょぼいシリコン系素材を使って、早くも加水分解してべとべとになってしまうものが多々存在するってのはどーゆーわけでしょうか?

メーカーの買い替え需要喚起策なのでしょうか?

こちらのクールピクスS70(2009年発売)も久しぶりにひっぱりだしてきてみたら、グリップにあたる部分が、べとべとさん一歩手前に。

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まぁ、フラットな面なので、透明な幅広PVCテープを適度な大きさにカットしてはりつけました。

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滑り止め感も全然悪くならず問題なし。

それ以前にこのカメラはリアパネルがほとんど画面(生意気に有機EL・・・見やすいけど色味が見た目と違う・・・)でタッチパネル操作なので、ハンドリングしにくいというか、すぐにモニター面に手が触れてしまい誤動作しまくり。

もう少しなんか考えてくれんものかのぉ・・・ズームまでパネルタッチでズームバー(?)が短すぎて適切なズーミングできねいし・・・まぁでもこれがニコンか。ソニーとかだとタッチパネルカメラでもズームレバーや再生ボタンとかは普通のものを装備してたりして、ちゃんと考えて作られてるんだなぁとか思う。

画質的には1/2.3インチ1200万画素CCD、5倍インナーズーム機として、普通のレベル=実用レベルなので、それだけにハンドリングの悪さ、操作性の悪さはなやましいところ。まぁ、この手のインナーズームコンデジは、今は防水系にしか残ってないから文句言っても選択枝すらない悲しい市場なのですけど。

Photo_3

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