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2006年6月23日 (金)

Fマウントコンデジ(縮小光学系付)

メカニカルシャッターのいらないプログレッシブスキャンCCDのコンデジは本来のレンズをひっぺがして、マウントを取り付ければ一眼レフもどきに簡単に改造できる。が、CCDサイズが小さいので換算焦点距離が伸びてしまうのが難点で、1/2インチのCCDだと35ミリフォーマット換算で約5倍。今回はこれを多少でも治すべく縮小光学系をマウント後部に装着してみた。

縮小光学系といっても簡単には凸レンズで、収差を考慮してその辺のコンパクトカメラのジャンクレンズの一部で適当なもの(焦点距離=20ミリ位)を探し出してきて使用。

コンデジは、初期に動画デジカメとしてブイブイ言わせた、三洋のマルチーズMZ-1。レ電源onしてレンズを繰り出した状態でミニターで鏡筒を削りとり、中身のレンズはあれこれと引っこ抜き、利用。レンズリアキャップに縮小光学系を取り付け、一眼レフ用レンズもとりつけキャップがカメラボディにのっかる位置で無限遠が出るように縮小光学系のZ調をして、あとは接着剤で固定して完成。これでなんとか35ミリフォーマット換算で3倍まで長焦点距離化を抑えたものとなった。それでも12ミリの超広角レンズでも36ミリ相当になってしまうのだが・・・

Photo_9 レンズを除去したマルチーズとリアキャップ+縮小光学系

Photo_10 完成形

F 28~300ミリを取り付けた状態

35ミリ換算で84~900ミリ!!

Photo_12

作例

Photo_13 マキノン28-80ミリF3.5にて撮影

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