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2006年9月23日 (土)

コニカFマウントレンズ

コニカマウントはフランジバックは違えども、形がかなり似ていて、Fマウントにともかくはまることははまるですだよ(ねじり方向は逆だし、当然ロックもかからないけど)。45ミリF1.8という渋いコニカレンズを手に入れた筆者は、コニカ一眼レフを買い求めシステム構築・・・はせずにFマウントレンズに改造。マウント部はそのままにレンズのバックフォーカスを延ばすべく、毎度の手法で適当な凹レンズを前群に接着。いつもと違い厚めのレンズが適合したのでそれをつけたが、これが意外といい感じ、明るい系左脳レンズとしては珍しく絞り開放からまともな写りに。微妙にパンケーキな厚さだし、お気に入りの一本だったりする。

Photo_96 正面から、いきなりレンズを直に接着するという大胆手法の工作

Photo_97 レンズのサイドビュー

結構厚めの凹レンズがとりついていることが判ります。

Photo_98 作例 開放にて ハイパーアキバ系アイドル吉野みはる、なも。

Photo_100 作例 開放で、葉っぱもそこそこシャープに

Photo_101 作例 開放 なんとか実用

2006年9月18日 (月)

ポルスト根本から改造

おろしやのパクリレンズ250ミリF4.5、M42マウント。そこそこの明るさながら細身でおしゃれなレンズである。これをFマウントに改造するために、鏡筒ごと改造。特に目新しいポイントはなし、強いてあげれば金属鏡筒を用いて隙間を埋めるために紙をつかった事程度か。

全群くりだし式の為近距離(2mでもつらい)の時に鏡筒グラグラでつらいが、それ以外はそこそこ、描写はちょと甘いけど、まぁおろしあのレンズだし・・・

Porst ポルスト君、勿論ツァイスのパチモン

ジャンクで3000円位だったか?

Photo_93 作例 路上アーチストSANA、ボケ味はいい雰囲気

Photo_94 作例 風景だとかなり白むので向いてないかも

Photo_95 作例 アヤノン 近接2m位だと・・・あまーい描写に

2006年9月13日 (水)

FL→Fマウント

キヤノンのFLの58ミリF1.2と言うド明るいレンズがカビビンガ(小)で5000円位であったのでサルベージして。でもキヤノン系一眼は持ってないので例によってニコン対応への改造。シンプルに後ろに緩い凹レンズをいれてバックフォーカスを伸ばす手法。だけどさすがにF1.2、それだけでホンワリソフトレンズ状態。実質は70ミリF1.4位に化けたのだけど、とにかくホンワリ、一段絞るとかなりまともになるのだが。明るいレンズは難しいっす。

1no2noキヤノンレンズがニコンに取り込まれていく~

Photo_90 改造の主要部分はケツに。取れるだけ部品は除去して、凹レンズ緩いのとりつけて、プラマウント(ボディキャップ)とりつけて

Photo_91 作例:もちろん開放

Photo_92 作例:花の撮影にはいいかも

2006年9月 5日 (火)

プチデジカメにプチワイコン

サイバーショットL1という微妙なコンデジがあって、性能、サイズともIXYーL3と拮抗するものを持ちながら今一不人気で某ビックでは写真サイズプリンタとセットで19800円ー10%ポイント、で売られていたりする不遇のカメラである。コンパクトさが売りではあるが、しっかり3倍ズームで、しかも広角側が32ミリ相当というマニア心をくすぐる製品なのだが、なぜだか不人気。このレンズ復活させて薄型でない小型のコンデジ作ってくれないかなぁ・・・

これを、今回は更に広角に輪をかけようとワイコンを製作。

小径(L1のレンズが元々小径なのでかなり小さくできる)のメニスカス凹と平凸を組み合わせて、目測でアフォーカルにして、殆ど接触する間隔で固定して光学系完成。これに紙の筒をつけて、カメラのレンズ鏡筒にかぶるようにして、完成!

適当に作った割には画質の荒れも少なく、×0.85で約27ミリを実現、携帯性もよくL1とは良いコンビネーション。

Photo_86 ワイコン装着状態、全体のサイズに殆ど影響を及ぼさず

Photo_89 横から見るとこんな感じ

Photo_87 作例 ワイコン無しの広角端

Photo_88 作例 ワイコン装着にて

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