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2006年10月14日 (土)

FDレンズ1050円

35-105ミリF3.5というこのスペックだけ見るとなかなかなFDレンズがジャンクで1050円(-10%ポイント)で売られていました。一面に小さいけどゴリッとした傷と、マウントがガタガタになってるが故でありましょう。

早速買って、傷は黒く塗ってごまかして、マウントは除去して、絞りリングも除去して(ここが特に壊れていたので除去せずにはおれませんでしたわ)、そーするとフランジバックに余裕が出来て、ニコンへの換装が可能になっちゃいました。Fマウントの雄を地味に削りながら無限遠チェックする事を繰り返して、そして接着剤で固定・・・でも風景とかとるといまいち、もろに偏芯のような左ボケ画像に・・・所詮はこんなものか?ではポートレートでは使えるかというと画質はそこそこなのだけど、最短撮影距離が1.5mで、これまたうーむ。逆光にもメタヨワプなので、やっぱりうーむ。所詮はキヤノンということなのかなぁ???(アンチキヤノン派のぼやき)

明るさもタムロンの35-105F2.8SPのF3.5と比べるとやや暗めで嘘んこだし・・・

思わずトミノ監督のお約束発言(○○は失敗作です)をしそうになる左脳右脳であった。

Photo_111 やはりこの犬猿のコンビネーションには無理があるのか?

Photo_112 作例 あきらかに左がボケボケ、見た目はまっすぐにマウント接着しているのだが・・・そもそもF3.5ではそれほど工作精度は不要なはずだが・・・もしかして元々片ボケなレンズってこと?

Photo_113 作例 葉里真央(はさとまおう)

こういうのだといい感じ、ボケも悪くないのだけど・・・

Photo_114 作例 ちょと逆光でド派手なゴーストしかも形変だし・・・だめじゃん!

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コメント

同じレンズなのにカメラを新しくしたら(AFで)ピントを外す確率が高くなってしまいました。カメラとレンズの相性ってやっぱりあるのでしょうかね。

>レオン様
キヤノンの普及機だと、暗めのレンズにAFセンサーをマッチングさせていて明るいレンズでは外しがちになる、というのは銀塩の頃から有名な話ですね。
あと新型になればなるほど測距離点が増えて、マルチAFだとどこにピントがあうねん!みたいな現象もおこったりします。とりあえず、中央一点測距で勝負されてはいかがでしょう?
それでも駄目なら、サービスセンターで一度チェックした方がよろしいかと。

レンズは35mmF2です。中央測距点のみで撮ってみたら、ピント外れ激減。
アドバイスありがとうございました。
フレーミングしなおしで露出が変わってしまいますが、AEBで対応しています。

>レオン様
それはそれは、よござんした。
キヤノンて先進技術をどんどん製品化するけど、未完成な技術もドンドン盛り込みやがるので厄介です。それで次々と小改良した新製品だして次々と買い換えさせる戦略なのでしょうけど。

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