« FL200ミリF3.5のニコンへの移植 | トップページ | パンケーキレンズ »

2006年11月 7日 (火)

魚眼君DG

魚眼とは厳密には言えないけれど、たる型歪曲を故意に発生させて、かつなるべく魚眼ぽさと画面の大きさを確保するために横のみ円周が残るような魚眼レンズを製作したのは数年前のことになります。僕の自作レンズとしては、初の試行錯誤式(いろんなレンズをとっかえひっかえして収差が一番いいものをチョイスする、オリンパスの最初期の顕微鏡の作り方みたいの)で製作したレンズで、思い入れもあるし、オリジナリティもあるのだが、デジイチの時代になって撮像面のサイズが小さくなって、魚眼効果がイマイチな感じになってしまいました。大まかに言って35ミリフルサイズで23ミリ相当になり歪曲もいまいちに。
しゃーないので、フロントにもひとつメニスカスの凹レンズを追加して更に強力な魚眼にしちゃいました。

Photo_121 魚眼君オリジナル

Photo_122
魚眼君デジタル、フィルター枠にメニスカス凹レンズを取り付ける。ので着脱可。この状態で銀塩35ミリに使うと円周魚眼になる

Photo_123 作例:尼崎つかしんにていちごっ娘のライブ風景

Photo_124 作例:天王寺公園にて、中吉涼子たん、ちょりぃぃす

« FL200ミリF3.5のニコンへの移植 | トップページ | パンケーキレンズ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/120722/4104763

この記事へのトラックバック一覧です: 魚眼君DG:

« FL200ミリF3.5のニコンへの移植 | トップページ | パンケーキレンズ »