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2007年2月17日 (土)

ミノルタ58ミリF1.2のフォーサーズマウント化

キタムラ中古センターのジャンクコーナーでカビカビな58ミリF1.2、6800円と激破格値で売っていたのでよく考えずに確保。カビの方は分解清掃してまず問題なし。レンズ最後群にちょと擦り傷あるけどこれも黒紙で遮蔽して特に問題なし。で、問題はこのレンズの利用法。筆者はミノルタ一眼ユーザーではないし、フランジバックが短めなのでニコンやペンタへの直接変換もできず。あれこれレンズを付加してチャレンジしてみたものの、F1.2の収差補正の壁は厚くことごとく挫折。

で、フランジバックの短いフォーサーズに白羽の矢を。問題はレンズにつけるマウントで、ボディキャップとかジャンクレンズとかを流用するのが常套手段だが、なにぶんマイナーフォーサーズ、そういう資源は見つからず。あれこれ試行錯誤していると、実はニコンのFマウントがなんとなくハマル事を発見。レンズ固定のポッチ用の穴をあけ、多少前後に浮きがでるのでエポキシ接着剤を充填したり。あとはフランジバックを合わせれば良く、これはオリジナルマウントを地味に削っていってなんとかなって。で、完成。

さて、使用で問題になってしまったのがピント合わせ。機体がもともとマニュアルでのピント合わせには難のあるE-300であるし、そうでなくてもF1.2は合わせずらいし、かつ中央でピントあわせると周辺がボケルという焦点深度の浅さもあってボケ連発。ツボにはまると非常に美しい写真がとれるものの、クセ玉と言わざるを得ない。これは、ファインダーのもっと良いE-1か噂が囁かれているE-1後継機を買えという天のお告げなのか???

個人的にはE-330に惹かれている昨今なのだが・・・

Minoyann どんと巨大なF1.2レンズ

Minorutaria 改造の肝のリア部。MDマウントを削り倒してFマウントを接着している。

Fマウントはポッチ受け入れの穴をあけた以外は削り系加工無し。

擦り傷隠しの黒紙が貧乏くさいが、この位置だとフォーサーズの小さいミラーボックスで蹴られてしまうので特に問題なし

Photo_169 作例 本木美沙(ゴーシュ)顔にピンがくると体はもうボケボケ、これがF1.2の威力なのか!

Photo_170 作例 kyara18歳、同上

逆光にも結構強かったりする

Photo_171 作例 地下鉄のトンネル、ISO100で手持ちで撮影

この超弩級の明るさこそF1.2

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