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2008年10月11日 (土)

テレコンでマグにファインダー

普及型デジタル一眼レフカメラの泣き所といえば、ファインダーのへぼさで、そもそもの画面が小さい上にペンタミラー式が主流で倍率も小さく、明るさ優先でピントの山もつかみにくい、まぁAFオンリーの使い手には問題ないものであるが・・・

これをフォローするのにマグニファイヤーという、ファインダーのテレコンみたいなものがあるが、これが数千円と結構高いし、像の四方がゆがんだりけられたり、結構いまいちだったりする。

が、ある日何げに勝手放置してあったマグニファンダー(これは画面がけられるのを前提に作られているモデルで、ピントを合わせるときだけファインダーにかぶせるタイプ)で景色を覗いてい見ると、普通に望遠鏡になっていることに気づいた。そしてそれは、ガリレオ式望遠鏡、更にそれはフロントテレコン!

ここで、テレコンをマグニファインダーを流用することを思いつき、あれこれあれこれ、探しまくり、35ミリフィルムコンパクトカメラ用の×1.3テレコンを発掘。倍率が低いのでけられ、収差、も問題なし。35ミリフィルムカメラの単焦点レンズ用なので小型、筐体はプラなので加工もしやすい、条件そろいまくりのすけ。

で、適当な大きさに削って、いきなりD40xに接着剤でがっつり固定。特に不細工になるわけでもなく、万事OK。これで、従来は困難だった、普及型標準ズームの18ミリ域でのピント合わせも可能になりましたとさ。

Photo 本当は、むき出しすぎるので適当なアイカップを物色中

Photo_2 オリジナルのファインダー像

コンデジをマクロモードにしてファインダーに密着させて撮影

Photo_3 新ファインダー像

像が大きくなっている。いまいち不鮮明なのは撮影したカメラとファインダーの密着度の問題で実際は、問題のない鮮明さでピントばっちしさ!

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