« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月11日 (水)

25-130バリフォーカルレンズ

前にジャンクで28(F3.3)-135(F4.5)というナイススペックなレンズを1000円で手に入れて喜んだものの、実際にいぢってみると、バリフォーカルって奴でした。ズームするとフォーカスがはずれるという・・・結象位置を補正しないで済む分、簡単で高性能にできるのか?F値の割には小型で、描写性能も良かったのだが、なかなか使いづらかったりした。が、とにかく1000円は破格だぜぃとウハウハ喜んで使っていたのでした。

が、ある日、絞り機構も壊れている事に気づいたのでした(これが1000円の真の理由・・・)。開放では使えるけど、絞りリングを廻しても絞りが全く動かない。よく調べると絞り羽が脂でべったり、しかもその負荷に耐えかねて絞りレバー→絞りへの連動するバーがひん曲がっていてどーにも名欄状態。せめて実絞り型に改造・・・と思ったものの、レンズの構造が複雑で絞り羽ねまで分解できず・・・

ま、開放オンリーでもいいや!と開き直り、ついでに絞りリングの部分を撤去できるので、リアに凸レンズ(f~50センチ)一枚入れて単焦点化しちゃえ!てのが今回の工作。

特に難しい所はなし。

これで25ミリ(F2.8)~130(F4+α)位のレンズになりました。

バリフォーカルなのでアクティブな撮影には向かないが、バリフォーカルの特製である中焦点距離域でのマクロ性能の高さ(タムロンの28-200AFの2代目のマクロ域のみバリフォーカルを思い出して欲しい)で、花の撮影とかには向いているかと。

Photo とにかく使いにくい意外は描写、大きさ、明るさ、マクロ性能、一級品のレンズ。

今時はAFが前提だし、レンズにROMが載ってて当然なのだから、性能最優先のバリフォーカルレンズとか出現しても良いと思うのだけど・・・

Photo_2 改造部位、特にもう語る必要もない、リアに凸レンズ一枚かませて、明るさアップ+単焦点距離化という改造

Photo_3 作例 最広角域

次に揚げるシグマの24(F2.8)~135(F4.5)にひけをとっていないかと・・・ただシグマのレンズは評判がいまいちだったけど・・・個人的にも同社の28-135の方が暗いけどすべてに置いて好きかも。

Photo_4 比較作例 シグマ24ー135の24ミリにて

Photo_5 作例 まぁよろしいのではないかと

Photo_6 良い作例(自画自賛)

マクロ用レンズかな、やっぱ

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »