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2011年11月29日 (火)

巨大DVカム NV-DJ1



ジャンク市で500円ぽっきりで買ってきた、パナのDVカムコーダー。ネットでぐぐってもあまり情報がでてこないなぁと思ったら発売が1995年、パナとしては初DV機だそうで、インターネット上にそりゃ資料は少ないわな。94年にソニーから世界初のDV機DCR-VX1000が発売され、こちらは仕事上色々いぢくって(分解して)いてなじみがあったのだが、パナのはいまいち記憶になかった・・・が何、この異形は?

Photo

ファインダーを上向きにすると、こんな感じに。アイレベルが長いのでかなり目を離しても見ることがでける。Photo_4
ほーらこんな感じさ。Photo_7

昔のビデオカムコーダー(液晶モニタなし、レンズ筐体やファインダー筐体がむき出しなデザイン)としては普通のデザインぽいのだが、とにかくでかくVX1000と同じくらい、ただあちらは業務用カメラの形をしていたので、その大きさでも違和感なし。特に変態的に太いビューファインダーは印象的で、そもそもは解体様に買ってきたのだが、ちょっと惜しくなってきた。DVテープ開閉蓋内に電池ボックスがあるのもなかなか異例で、そして、そのバッテリーBOXの形や、端子位置が・・・なんかどっかで見覚えのあるような・・・

ゾニーのインフォリチウムのLタイプを押し込むと(ちょっと強引に)、見事に電源オンしたぜベイベー!ちょっと無理矢理なので、内部の邪魔な突起をグランドしてすっと入るようにして・・・リチウム電池の互換性ってのは結構あれこれあるのだけど、まさかゾニーとパナで互換性がある機種があるとは・・・びっくらこきまろ。

Photo_5

3CCD,光学10倍ズーム、電子手振れ補正、あれやこれやとあるけれど・・・

現実の性能はこんな小さいもの(ビクターの1メガピクセル単板機、12倍ズーム)にすべて負けてしまうという・・・機械の進歩とはおそろしいものよのぉ。Photo_8

ちなみにレンズは鏡筒からごっついものを想像してしまうけど・・・大したことはないっす。

Photo_9

全体のデザイン上の問題でしょうね。3CCD対応のレンズなのでバックフォーカスが長いはずで、色々遊べるはずなのですが・・・何となく解体するには惜しいっす。

何というか・・・Ipodの機能しかないくせに大きさはIpadなパチモン・・・的な味わいのあるカムコーダーでござる。

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コメント

仕事上vx-1000を数多く分解していたとの事ですが、レンズ回りのバラ仕方などわかりますか?
前レンズの黴を落とすと使えそうなので、黴落としをしたいのですが

>通りすがり様

多数ではなく、一台をあれこればらしたり戻したりまたばらしたり・・・貧乏会社だったので(笑)
そして残念な事にレンズ解体はさせてもらえませんでした。
一般的にDV時代までいくと、レンズユニットはプラスチックの塊、みたいな感じで分解清掃とかは難しいですよね。
レンズ鏡筒をむき出しにできて、絞りの位置あたりでねじ止めで前後合体させているタイプが多いので、そのタイプであるなら、そこを分離して前群のレンズの内側を掃除することも可能かもしれません。

一枚目のレンズの裏側に黴、が確実ならば、鏡筒の安全そうなところを見切って、ドリルで穴をあけて、そこから綿棒つっこんでふきふきという荒業もありますが・・・
とにかくプラ鏡筒時代のレンズメンテは、腹をくくってやらないといけないかと・・・・

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