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2012年7月31日 (火)

nikon スイベル コンプリ

いつの間にか、ニコンのスイベルカメラがコンプリしておりました。

Suuisu


900:nikonとしては元祖スイベル、かつ民生向けコンデジの本格的なものの一号機

910:900の改良版

950:いわずとしれた銘記。画質的にも使い勝手的にも、実用に耐えうるものとして長らく    

    高評価でした

990:950の300万画素バージョン・・・というには微妙なポジションのカメラ

995:300万画素だけど、CCDを新型にし(感度で一段分高くなったとか)、ズームも3倍か 

    ら4倍に、電池も単三4本からリチウムイオンに、と大変革の機種

    がボディの質感が安っぽいと、酷評される

4500:型番が一気に変わり、400万画素になり、デザインがシャープになった・・・以外は

     995と同等?不思議な当時の流れで液晶モニタが小さくなり、ぶっちゃけとても使

     いにくくなってしまいました。

別系列で、インナースイベルというのが登場し

2500:当時としてはスイベルでなくても小型であり、レンズカバー等もいらず、便利なカメ   

     ラでした、が感度がオートのみだったり、ストロボが電源きるとオートにリセットされ

     たり、とnikonらしくない(ある意味nikonらしいかも・・・)カメラ

3500:本気で、2500のCCDを200万画素→300万画素にしただけと思われる手抜きモ

     デル

SQ:デザイン最優先・・・Zガンダムのアッシマーを思いだしてしまうような不思議なカメラ

   画質や操作系や不便さは2500を引きずり・・・一機種で消えてしまいました。

そして間があいて、Sシリーズ!

S1:突然10倍ズームになって復活。単三2本動作というのも渋かったり。ただ10倍ズーム

  で手振れ補正がないのが痛かった・・・

S10:ということで手振れ補正がついて、リチウム電池になって、個人的にはいまでもこれ

   は実用機。沈胴式ズームでないので、テレ側でもF3.5と神のような明るさだし。

   これに裏面CMOS搭載して、ズーム倍率はがんばらなくていいから、F2.8一定で12

   倍、28ミリ相当から、とかいうのが出来てくれると即買いなんだけどなぁ・・・

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コメント

これは凄いですねー。
全部使ったということも凄いのですが、それを手元に留めている
というのが素晴らしすぎます。

SQまで所有されているとは…。正直、触手は動かなかったものの、
「どうしたニコン?」とか思ったりして記憶に鮮明に残っています。

また2500・3500(と多分SQ)系と、他の系統は、対象ターゲットが
異なりますよね。だから全部使うというのがなかなかないと思う
ところなのですが。

950が名器で世の中に受け入れられ、その分後出しの2500系が
期待を損ねるおもちゃの扱い(ヒゲそりみたい…とか言われた)を
当時受けたように記憶していますが、カメラお任せでユーザが
設定を意識しないで使えるカメラを良しとした私としては、2500は
他社製品と比べて差別化がしっかりとできた結構好きな機種でした。

そして3500は本気で手抜きを感じたものです。(当時オリンパスの
C-1Zoom→C-2Zoomとか結構ありましたよねー。こういうの。)

いや、コンパクトデジカメになると、非常に気になりますね…。

>U33A様

いやー、全部リアルタイムで購入してたらすごいでしょうけど(50万円は越えるかと・・・)
後々ジャンク扱いの完動品をコツコツあつめた結果です。
割とリアルタイムで購入したのは995、2500、S4、S10位ですかね?あとはまぁ1000円とか2000円とか・・・

2500系は、見た目云々よりも、感度がオートのみ、ストロボが電源オフでオートにリセットされてしまう、という点がとんでもなく駄目というか何考えていたのか?
3500、SQは特に、最悪の呼び声高い1/2.7インチ300万画素CCDすからね。ざらざらのがびがびのもわもわのひどい写真しかとれなかったような。
900~4500を眺めると、いかにもnikonのコンデジらしく、ころころ操作系が変動し・・・これまた使いにくさではキラッと光ってましたね。最後の4500でやっと一般的な操作系になったと思ったら液晶が1.5インチとちぢんで使いにくくなって。
S10は今でも実用機ですね。画質、操作系、携帯性、全く問題ありません。レンズも信頼のコニミノOEMだし(笑)
スイベルというか、鏡筒が伸縮しないレンズ系では内部のレンズの動きに制限が少ないので高画質化や明るくしやすいので、手持ち高倍率ズーム時代の現代にこそ復活してほしいタイプなんですけどね。
スイベルも消え、フジの縦型タイプも消え、フロッピーカメラ系も消え・・・つまらなくなってきました。
そして最近はまた撮像素子の変化だけみたいな新製品の嵐・・・
一番がっくりきたのはnikon1のJ2ですね、ファームアップでいいやん、みたいな感じで・・・

そうでしたね、当時1/2.7型みたいなのがたくさんありましたね。
下位機種になると1/3.2型とか。そう言う意味では少し大きな
サイズに戻ったということなんですね。

2500はレンズの後ろ側に滑り止めのゴムがあって、エントリー
らしからぬと感心した記憶があります。

今はエントリーからミドルレンジ機種などほぼ外に作らせて
価格競争にいそしんでいるのでしょうから、良い時代でした。

>U33A様

撮像素子は基本ソニーの天下でやりたい放題。低価格ものは1/2.7インチでだらだdらやろうと思ってたら、あまりの性能の悪さにうんざり。いきなり標準感度ISO50とかになりましたからね。そこを狙ったのか、松下が1/2.5インチとマイクロレンズの改良で特性よくいしてシェアもってかれて・・・・・今度は短絡的に1/2.4インチ500万画素なんてのを出したけどスタンダードにはなれずサイバーショットで何機種か使われただけで1/2.5に流れていきましたね。
そして1000万画素を超える頃になると1/2.33インチという微妙なところになって現在に至ると・・・これもソニーは必死に画素数あげて、1800万画素とかだしてるけどさすがに付き合ってられんわ、と未だに1200万画素CMOSが新機種にも使われているのは各カメラメーカーの良心なんでしょうね。

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