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2012年8月 8日 (水)

本当にただの神話だった、「不変」のnikonFマウント

D40(モーター内蔵レンズ専用機)が登場した時点で、神話は終わっているので、何を今更と思われる諸氏も多いであろうし、もっと以前にGレンズ(絞りリング無し)が登場して、Gレンズがマニュアルフォーカスカメラに使用不可となった時点で(F601Mは大丈夫かな?)終ったと思われる人もいるだろうし、AFになった時に、廉価版(F401とか)でAFレンズでなければ自動露出はおろか測光さえしてくれないという状況の時に終わった、と思う人もいるかと。

が、もっともっと昔に、カニ爪→Aiの時に大きな断絶があったことを追求する人はいない・・・ような気がする。自分も何となくは思ってたけど具体的に確認したのはごく最近だし。

カニ爪やオートニッコールレンズ、レンズマウントから絞りリングが少しボディ側にはみ出るタイプのレンズ群、これがAi以降のカメラに取りつかない、がんばって力こめれば取りつくので、まぁそんなもんかと思っていたのだけど・・・

ちゃんと測ってみたらマウントの外枠の直径が1ミリほどAi以降大きくなっていやがった!

そりゃはまらんわなぁ。冷静に考えてみるとAiの爪がぶつかるので絞りリングがずびびと延びたレンズは装着されちゃかなわんということなのだろうけど・・・これでよく不変のFマウントと言えたものだと、笑止!

Photo

そしてデジタルの時代、冷静に見回すと、ニコン以外のデジタル一眼はどれも、どんなレンズつけても、とりあえず絞り開放測光はしてくれるし、絞り込みで絞り優先AEは機能してくれるし、ニッコールレンズ様とて旧タイプならマウントアダプターでイオスに取りつけた方がはるかに使い勝手がよい、という不思議な現象もおきている。

なぞのnikon1システムもまた然り。測光もフォーカスアシストも、画面拡大によるフォーカスアシストさえできないのだから。

神話とは、遠い遠い世界創生の遠い、昔話、という意味と化してしまったのだろうか・・・

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