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2012年11月24日 (土)

コンデジで月を写す

使用機材 カシオ ハイスピードエクシリム ZR100

まずは何も考えずにフルオート(ISO800 ワンショット 光学ズームテレ端=300ミリ相当)

で結果は(1/40s F5.8)となり当然月に対しては明るすぎの露出。AFも無限遠がだせずぼけぼけの白てかに

Photo


まじめに、マニュアル露出、フォーカスは無限遠固定にすると

(1/320s F5.9 ISO800)フルオートAEより3段暗くしてますな。なんとか月の表面がわかる状態に(手持ちでこんな撮影ができるとは恐ろしい時代だ)

なお月の大きさの違いは、ずぼらな筆者が画面の切り出しサイズを大雑把にやっているだけでおます。

Photo_2こーゆーことができる普及型コンデジって今どきはもうカシオとキヤノン、一部のルミックス位になってしまったような・・・寒い時代だとは思わんかbyワッケンイ指令

最後に裏ワザ的に、なるべく明るくて遠くにある街灯に露出とピントを合わせてから、月にレンズを向けて写すというのにチャレンジ。仮被写体はホームセンターの駐車場のライト、最近なにげにこっそりLEDに変えてエコしてやんの、やるな!ビバホーム!

露出は偶然にも(1/320s F5.8 ISO800)とマニュアル設定と同じに。ただ色味が微妙な感じに・・・LEDでオートホワイトバランスとってしまったせいか?

Photo_3




2012年11月16日 (金)

3CCDデジタルフォトカメラ

おりむぱすのE-5発売前に「実は3撮像素子になるのではないか???」と憶測が流れていたりもしたけれど、切ない希望的観測に終わって。実際プリズム厚みの分の収差補正を考えないといけないので現行のレンズを活かそうとすると難しいのであろう。

が、シグマのX3ダイレクトセンサーのすごさを知る21世紀のカメコにとっては3撮像素子カメラはブレイクスルーの希望の星であることには間違いない。

X3センサーと違って赤や緑の信号が前層の吸収で減衰することもないし、色の演算も必要ない。

昨今は撮像素子の価格も下がっているので昔ながらの画素ずらしによる補間での多画素化も必要なし。

ハイエンドコンデジが流行しているのだから、レンズ一体形のカメラで3裏面CMOSとか出来たらとんでもないブツが出来ると思うのだが・・・

それはそれとして。

先日、押し入れの整理をしていたら懐かしの写真工業誌がでてきて、98年9月号の広告に・・・なんと3CCDカメラがどんとあるじゃあーりませんか!

3ccdcam


100万画素コンデジが10万円とかしている時代に、なんと先進的な!2・3インチ140万画素CCD三枚、画素ずらしにより520万画素!

ただし本体のみで260万円!

専用5倍ズームが40万円!

別途モニタも必要な超高価格システムであり、ほぼ室内専用機。

あと感度がISO20~160と低めなのも一寸・・・多分オリンパスのC-1400とかに採用されたCCDであろうに・・・

は、ソニーのプレスリリース

http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press_Archive/199704/97B-034/

ちなみに96年にはミノルタからも3CCDの一眼レフ(αマウント採用で、普通に持ち運びできる汎用性あるもの)、RD-175が発売されている。が、こちらはG,G、R&Bという変則3板式、しかも一枚が38万画素であり、画素ずらし補間をしていても175万画素。背面にモニタはないのでポストビュー確認もできない、微妙~な品。といってもこの時代のデジタル一眼レフで液晶モニタ搭載は皆無だったはずだからしゃーないか。

ともかく、最新技術でどっか作ってくれるメーカーはないかなぁ???

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