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2012年12月 2日 (日)

フルレンジマクロレンズへの道

レンズメーカーの望遠ズーム(70~300ミリあたり)で流行したテレ端マクロ、画質の問題でテレ側だけマクロ撮影領域にフォーカシングできるようにリミットスイッチがついているのが通例。

こーゆー場合の画質の問題は周辺なので、APS-Cサイズのデジ一に対してならワイド側もマクロ使えるのではなかろーか?物理的な障害でしかないマクロスイッチを破壊してやればすべて丸く収まるのではないのだろうか!

ということでジャンク(EOS10D以後のキヤノンデジ一では「AFが出来ない」のでジャンク扱いされて1000円ぽっきり)のシグマの70-300DLレンズ君が犠牲に。

まぁ改造とか破壊というレベルでなく、マイナスドライバーでグキグキしてニッパでとどめをさしてオペ終了。Everymacro


Yatttemouta

手動」動作もスムーズで問題なし。

画質もまぁ問題ないかと、問題あるなら「絞れ」ば良いし

70ミリ側の最大70mcro

ちなみにメーカー保証の300ミリがわの最大はこんな感じで、銀杏の葉が目一杯

300mcro

ところが、試写中にキヤノンお得意の「レンズエラー」多発。てかほぼでっぱなしで、マクロスイッチて物理スイッチなだけでなく電気的な切り替えもしてたのか????やべーーーーー???と思いつつ帰宅しました。

家で色々いじくると300ミリだとOK220ミリ位までもOK。それよりワイドになるとシャッターきるとエラー(レンズと情報交換できまっしぇーん)。やっぱり電気スイッチがどこかに???と穴開けた部分を観察するもその気配なし。

更に色々いじるとワイド側でも大丈夫な時が。逆にテレ側でも駄目な時が。どうも絞りを解放値以外にすると即エラーとなるらしい。

で、ぐぐると、「EOS10D以降のデジ一や一部銀塩一眼レフで、シグマのレンズが絞り効かなくなる」という不具合があったようで、発覚当初は部品交換で修理もしてくれてたらしいけれど、今は部品もなくつまりお金があっても修理不能なそうで・・・

つまりこのレンズは最初から絞り解放で使うしかない宿命だったらしい。だとするとマクロ撮影用途を拡張したのは愚の骨頂か???てか通常撮影でも面倒くさいなぁ。

絞り解放で楽しく使えるレンズというと・・・やっぱ対物交換しかないのか???

ということでこのレンズ改造は完結せず、新たな展開を待つこととなったのであった。

追記

そー^いえばEOS10というフィルムカメラがあったなぁと引き出しから探し出してきてレンズをつけてみると、Oh!こっちはちゃんと絞り動作するぜ!しかしAFが・・・なんかモーターが頑張ってる音はするのだけど前玉は動かず・・・やっぱ微妙~~

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