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2013年2月10日 (日)

ザ・コマ収差

3D写真で遊びたいだけで、買ってしまったとあるスマホ(なので、電波は外界とはつながらず、スタンドアローン機体として・・・)。

3Dはまぁ、そんなもんやろて感じで。

2次元カメラとしても、普通に使う分にはそれなりに。シャッターラグがあるとか(てか疑似シャッター音とのタイムラグがあるって何???)、電子シャッターのぐにゃりもそれなりに、暗部にちょと弱いのもそれなりに。でもまぁまぁ、なのかなぁと思っていたら、ある日夜景を撮影してみたら・・・

なんじゃこりゃ~!

幾何光学の教科書にシミュレーション画像として描かれる極端なコマ収差像そのまんまやんけ!よくこれで普段の画像の周辺部もちゃんと撮れてるなぁと不思議なレベル。

コンデジやらケータイのカメラでも夜景はさんざん撮ったけど、こんなすごいのは初めて!レンズユニット単体の問題なのだろうけど・・・

「スマホのカメラが高性能化して、安価なコンデジが食われた」

というのはカメラメーカー経営者の株主総会での言い訳にすぎないのだろうなぁ、と、思ふの。

Komakoma
しかしすげーなぁ。微妙な輪帯もみられるし。非球面レンズの金型の削り方が悪いのだろうなぁ・・・でもザイデルの収差はクリアしてしまうのだろうなぁ・・・ツェルニケツェルニケ!

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