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2013年2月 5日 (火)

互換性のある対物レンズ

なんとなく、ひらめいた!奴らは似ている!と。

タムロンが切り開いた400ミリまでの望遠ズームブーム(同時期にミノルタ、もっと昔からコシナが切り開いてはいるのですが、そんなにブームにはならなかった)で、最後発のシグマがだしたのが、135ミリ~400ミリ、の割にはでかい、けど画質はいいぜ!というレンズ(下)と、もっと上をねらうぜという170ミリ~500ミリレンズ(上)なのですが。

Niteiur

先っぽの部分以外の外観はそっくりてか、テレ端にしてみると、同じじゃね?と思わせる雰囲気。細かく観察すると、ぴんとリングの回転角(もちろん距離数字位置はちがうけど)とかも同じだし、後ろから見えるレンズもなんかズームした時の動きが同じっぽいし。

対物側から中をのぞくと対物のfが違うから微妙だけどなんか同じっぽいし。

Niteirururu更に対物レンズの固定の方法が他にあまりみられない固定の仕方でこれまた共通。

Niniteiruru


これは・・・もうそういう事にちがいないということでやってしまいました。ヘッド交換!

135-400レンズが170-500レンズに見事変身。ボディへの絞りや距離、焦点距離情報はもちろん嘘になってしまうのだけど、AFもAEも問題なく動作OK!無限遠もちゃんと出てるし!

Kimearaelenz
作例170ミリ(カメラはistDs)

170mmmmm

作例500ミリ
500mmmm


最初は、開発費とか部品コスト(共通部品が多いほど量産効果で安くできる)、修理の保守部品の在庫も削減できるし・・・そーゆーことかなぁとも思ったけれど、対物の交換があまりにさっくりできる事がどうもひっかかる。

もしかしたら、ヘッド交換式のレンズとして考えていたのかもしれないなぁ、と。

あのシグマなら十分に考えられる!





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