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2014年8月27日 (水)

いつの間にやらパナも・・・・

故あってルミックスのSZ7を分解しましたですだよ。

レンズユニットは有効利用すべく無傷で摘出して、ヘリコイドとかチェックしてたら・・・

なんかレンズ内部の動きが変。

初期の繰り出し時にレンズがシフトして挿入されてやんの。

成程、10倍ズームにしてはとんでもなく薄型だなぁと思ったらこんな技を・・・よくあの朴念仁のライカが許可したものよのぉ(笑)

さてさて、「レンズシフト方式や屈曲ズームは四隅の画質が(非対称性がでて)悪化する」と原理主義にのっとって文句垂れてたライター諸氏は、ライカ基準をクリアしてしまった(はず)シフトレンズ方式、どう評価するのやら???

所詮は工業製品であるから、精度よく製造できればそれでOK.逆にレンズがシフトしたりしない完全対称光学系レンズで四隅の片ボケがでるおバカなレンズもあるし。

全ては現物で評価しないと。

YMOのスネークマンショーでの格言「良いものは良い悪いものは悪い」

ですな。

Sifutokunnnnn

2014年8月21日 (木)

多分世界最高広角コンデジ

メジャーカメラメディアが一切取り扱わない隠れ名機(去年の夏の発売から今は4回目の品切れ中だったような?)ケンコーのDSC880DW。防水やフロントにもサブ液晶モニタ等特徴も多いのだけど、ユーザーが注目するのは一点14mm相当の超広角レンズ搭載で、それがぎりぎり許せる樽型歪曲であるという事。この位画像処理で修正しちゃえばいいのにと思うけどかたくなにそこは曲がったままを貫いているらしい(笑)その日本入荷第三陣で新たな個体を手に入れ(初代はリアレンズ傷つけてしまいダメにしてしもうたですだよ)、今度は慎重に改造して・・・歪曲収差を除去しつつ広角化をはかるコンバージョンを作り・・・・

比較するものがないので微妙なのですが、シグマ12-24ミリレンズをこれまたワイド改造してAPS-C対応させたものの12mm時(固定フードでギリギリけられないレベルなんどえ12mmかそれより広角になっているはず)と同等な感じの画角なので多分12mmなカメラになっているはず。この位広角になると、ちょっとのカメラの傾きとかで写る範囲も簡単に変わるので比較が難しい。とにかくアホみたいにワイドなカメラなのだけど・・・レンズもアホみたいにデカくなってしもうた。でも持ち運びには問題ないレベル。レンズが汚れやすいけれど、このレベルの超広角で1/3.2インチの極小撮像素子だと被写界深度が深すぎて、撮影前にはレンズ前面クリーニングは必須なのでまぁ気にしないと(笑)

Kamicamera

で、とあるイベント会場を撮影したのがこれ

12mmmmmm
歪曲は残ってはいるけど、880DW持っている人ならわかるでしょうがかなり補正してまっすぐにしてます。

比較としてタムロンの18-250mmの18mm(27mm相当)はこちら。高倍率というハンデはありますが、我が鬼広角880DWの方が歪曲は圧勝でおます。

27mmmmmm

高倍率レンズの歪曲は昔から問題ではあったけど、改めて「アレ?」という事に気づいたのだけれど・・・これはまた別の改造話で・・・






2014年8月12日 (火)

なかよし9月号の付録はキャメラ!

まさか、小中学生向けの、バリバリの少女マンガ誌を買うことになろうとは・・・

目的は、付録のピンホールカメラなんすけどね。

35mmフィルム使用!耐久性のあるプラボディ!結構真面目に写真テク(違うカメラで撮影してるであろう作例も多々あるけど・・・)や結像原理(かなり大雑把で嘘こいてる部分もあるけど・・・「物は光が『反射』するから見える」とか)が記された別冊付録もあったり。

そして、女子雑誌の付録じゃけえ!デコシールも必須!

これで本体込(そりゃそうだ)で580円(消費税込)!

他の付録雑誌も見習ってほしい(特に使えない付録ばかりつけてくる本職のカメラ雑誌!!!)

Pinho

デザインは、何気にヌルライカを基調としているのがすげー!

さらにジョッシーなデコデコパーツ・・・がブラックなのが惜しいけど、この辺はさすがにコストの兼ね合いなのでしょう。

王冠の部分がスライド式の扉のシャッターとなっております。

Pinpinho

個人的に一番関心したのは、光学性能の要のピンホール。贅沢に別材(薄いセルロイドかな?)で、かつエッチングで綺麗な円形でバリのないピンホールを実現しているような。

逆に薄すぎて太陽とかを真逆光にすると透けてやばそうなんだけど・・・Anaaaaa





2014年8月 2日 (土)

兵どもが夢のあと・・・

御徒町の、三洋電機(途中から三洋と名前はついてるけど松下のソーラー事業所みたいになってたけど・・・)のビルが、最近どかどかなんかやっとるなぁと思ったら、完全に解体されてもうた・・・

最初のXactiの一般発表会とかに当選して見物に行ったのが懐かしい・・・

Xactiのブログかなんかもあって、スタッフさんとも交流してたのが懐かしい・・・

今時の企業のFBやツィッターなんて100%ステマでしかないからなぁ(下手すりゃ代書屋がやってる所も多いらしいし)

まぁXactiはOEMのデジカメ(三洋だから堂々とこの名称使えますな・笑)会社としてしっかり名を残しているからいいけど・・・そしていつかXactiブランドが復活することも期待して。

Kireininonそーいえば脇にあったコーヒー喫茶店発祥の地の碑とかはどーなってしまったんだろう。

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