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2016年7月13日 (水)

ズーム時に手助けの必要なコンデジ

懐かしのキャプリオブランド、7.1倍ズーム、700万画素機のR5を500円で手に入れまして、家で試してみたら特に問題ない雰囲気でラッキー!と思っておりました。Photo次に外で、フィールドテスト。ズームアップすると・・・・なんか途中でリセットというかレンズが広角短にもどる、胡散臭い現象発生。家ではテレ側にはほとんどしなかったから発見できなかった。

どうも、4倍あたりで、メカ的にひっかかるところがあるらしくて、そこを超えようとすると、安全装置が働いてワイド側に戻る、らしい。

おもしろかったのは、戻る時に内部のシフトレンズの動きがわかることで。

下の2枚の写真な雰囲気
2
Photo_3
で、広角端にもどってフリーズ復活撮影可能に。

Photo_2

動きからするとどーも歯車の欠けとかがストップ位置になるようで、あらかじめレンズ鏡筒をもって、電動ズーミングにあわせて鏡筒をまわして峠を乗り越えると、テレ端まで問題なくつかえたりする。

やっかいなカメラですが、まぁ、リコーの一時代(撮像素子のキャリアオーバーで何世代続いたことか)を築いた機種ですので、とりあえず殿堂入りはさせておこうかと思う今日この頃。

あと写りでも不思議なことがたまにおきて、

ド中心が一部ぼやけるというかぶれるというか。

Bokeari

これの中心を拡大すると

Nazoboke
画像処理の問題????

すごいピンポイントでCCDに透明なゴミでもついた???

同じ時に撮影した写真で大丈夫なものもある

Bokenasi

ああ、奥が深いリコーの世界








2016年7月 6日 (水)

膨らむ純正バッテリー

たぶん、京セラ最後のコンデジだったと思う、コンタックスU4R。3倍ズーム水ベルボディ、1/2.7inch400万画素CCD、T*コーティング。

Photo_3

SLシリーズをごつくして、特にバッテリー持ちを改善したモデルであった・・・はずだった。

久しぶりに使おうかと思い、バッテリーを取り出して充電しようと思ったら、きつきつで取り出せやしない。カッターやらマイナスドライバーで無理やり引きずりだしたら、まぁパンパンに膨れてらして、いかにもリチウムイオン電池で充電失敗した時の・・・危険な状態。

Photo


Photo_2

こういうトラブルがあるから、リチウム電池機器ではよく「純正バッテリーを」「純正チャージャーを」と注意書きがうるさいのだけれど。

こいつはまぎれもなく純正電池だし、クレドールを介しての本体充電=純正充電方式であり、内部で気化されるいわれはない!

てかKoresikaneこんなクレドール専用端子しかなく(本体にはUSBすらない)、マルチチャージャーが普及する以前に買ったこのカメラ、電池は入れっぱなしで使っていたのでバッテリー劣化に気付かずにいたわけで、そーゆー使い方の人は多いはずで、もっと使用頻度が多ければ本当に破裂していた可能性もあるわけで・・・参った参った。

それで調べたらSL300系のバッテリーも1ケ膨れてるの発見(両方とも純正ではあるけど、中国製)。

もともとのバッテリー容量不足、バッテリーと本体の接触不良などで初期から京セラのコンデジはトラブル多かったけど、最後の最後ですごい事になっていたと、最近知ったのでありました・・・互換バッテリーを買うか?小細工かますか?使用放棄するか???




恐るべし、コントラストAF

パナのG5に14-140mmレンズつけて、テレ端で、トンボを狙ったら、見事にジャスピンコニカ!(昭和の死語!!!)

Tombooo

さすがに上はトリミング拡大ですけど

オリジナル画面はこれ。

トンボ以外はべたべた(川の水面です)で、コントラストAFギュインギュインすればトンボにひっかかるという、理屈はわかるけれど、この自在に飛び回ってる小さいトンボを高速に検出できるってのはやっぱすごいやね。

最新の空間AFとかわけわからん技術のカメラだとどーなるんだろう?同じシチュエーションで蚊とか捕えられたりして???

Zentai


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