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2017年10月 7日 (土)

v.s. 加水分解

昭和の銀塩カメラやレンズならいざしらず、21世紀のコンデジとかで、今だに外装やグリップの滑り止めにしょぼいシリコン系素材を使って、早くも加水分解してべとべとになってしまうものが多々存在するってのはどーゆーわけでしょうか?

メーカーの買い替え需要喚起策なのでしょうか?

こちらのクールピクスS70(2009年発売)も久しぶりにひっぱりだしてきてみたら、グリップにあたる部分が、べとべとさん一歩手前に。

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まぁ、フラットな面なので、透明な幅広PVCテープを適度な大きさにカットしてはりつけました。

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滑り止め感も全然悪くならず問題なし。

それ以前にこのカメラはリアパネルがほとんど画面(生意気に有機EL・・・見やすいけど色味が見た目と違う・・・)でタッチパネル操作なので、ハンドリングしにくいというか、すぐにモニター面に手が触れてしまい誤動作しまくり。

もう少しなんか考えてくれんものかのぉ・・・ズームまでパネルタッチでズームバー(?)が短すぎて適切なズーミングできねいし・・・まぁでもこれがニコンか。ソニーとかだとタッチパネルカメラでもズームレバーや再生ボタンとかは普通のものを装備してたりして、ちゃんと考えて作られてるんだなぁとか思う。

画質的には1/2.3インチ1200万画素CCD、5倍インナーズーム機として、普通のレベル=実用レベルなので、それだけにハンドリングの悪さ、操作性の悪さはなやましいところ。まぁ、この手のインナーズームコンデジは、今は防水系にしか残ってないから文句言っても選択枝すらない悲しい市場なのですけど。

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